福生市内地下水等におけるPFASの調査結果(令和7年度)

福生市のHPで、令和8年3月10日(火)に実施した「令和7年度市内地下水等におけるPFAS(有機フッ素化合物)の調査結果」が発表されました。
市内の井戸(地下水)から10地点を選び調査していますが、昨年度とは異なる地点で調査しているため(2地点を除く)、単純に昨年度より「増加している」「減少している」とはいえないということです。

2026年3月時点で、国の暫定目標値は50ng/Lとされていて、いずれの地点でも目標値は下回ったという結果となっています。
しかし、現在アメリカで議論されている基準値案は4ng/Lという数値で、【熊川③の31ng/L】【志茂①の30ng/L】【加美平①の28ng/L】などは、はるかに高い水準となっています。

R7PFAS検査結果のサムネイル

環境省は、2026(令和8)年4月1日からPFOS及びPFOA(総称してPFAS)について、これまで暫定目標値として運用されてきた「PFOS及びPFOAの合算で50 ng/L」を、水道水の水質基準における基準値として位置付ける方針を発表しました。これにより、自治体などの水道事業者等にはPFOS及びPFOAに関する水質検査の実施と基準値の遵守が義務付けられます。

 

昨年度との比較をご覧になりたい場合は福生市HPをご参照ください。

福生市H<PFAS(有機フッ素化合物)について>

https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/environment/pollution/1018510.html