多摩市給食センター見学報告② 消滅型残菜処理機 

残菜処理器の説明を受ける

 多摩市の給食センターでは、消滅型の残菜処理機を使用しています。

調理クズや食べ残しは、調理室からパイプを通って、すべてこの機械に入り、もみ殻を入れ拡販すると、水と二酸化炭素、油に分解されます。ハシゴを登って中をのぞきました。

ほとんど臭いも感じられませんでした。